保育内容

一日の生活


 

 




今週(2/6~2/11)の 給食/おやつ の献立

2月6日(月)
麦ごはん 厚揚げのケチャップ煮 マカロニサラダ 野菜スープ / 牛乳 さつまいもの蒸しチョコケーキ
2月7日(火)
麦ごはん あじのカレー焼き 大根の鰹節サラダ 味噌汁 果物 / 牛乳 青のりフライドポテト
2月8日(水)
豚汁うどん 野菜のしらす和え 果物 / 牛乳 麩のラスク
2月9日(木)
麦ごはん 中華風唐揚げ きゅうりの胡麻和え 中華スープ 果物 / 牛乳 ココアバナナケーキ
2月10日(金)
麦ごはん ハンバーグ キャベツとコーンのサラダ 野菜スープ / 牛乳 味噌ポテト
2月11日(土) 
祝日休園のため給食はなし

 

栄養士からのコメント

  • 食生活の乱れや食卓での問題点を表す「こ食」について、いくつかの種類があることをご存じですか?子どもたちが陥ってしまうかもしれない「こ食」をご紹介します。
  • 孤食:一人で食事をすること。コミュニケーションやしつけなどの不足から協調性や社会性に影響するといわれています。

    小食:少しの量しか食べないこと。栄養不足や無気力状態に陥ります。

    個食:家族が揃っていても、別々のもの・個々の好きな物を食べる事。偏食はもちろん、共感性のない食事時間となるため、協調性に影響を与えると言    われています。

    濃食:濃い味付けのものを好んで食べる事。塩分や糖分、カロリー過多となりがちで正しい味覚が損なわれます。

    固食:同じものばかり食べる事。栄養の偏りや肥満などの危険性があります。

    粉食:小麦粉を主食として食べる事。最近新たに注目されているのが粉食です。柔らかい為、咀嚼力の低下を招くことや、高カロリーになりがちです。
  • 家庭の環境や新型コロナウイルスの影響もあり、どうしても避けられない場合もあるかと思いますが、出来ることから子ども達の食環境を整えてあげてください。

 

 

G G Cyo Column

人間の体(機能)は使わなければ退化すると言われていますが、とくに最近、幼児にその現象が見られると思います。私が歳を重ねて見えるだけではなさそうです 。
 顔型のことではほとんどの子は卵型でスマートです。孫の小4の女の子も、咬合力が弱く歯並びに悪影響があり歯科医に罹っていると母親から聞いています。顎 を使わない生活で骨格が退化していると承知しています。「顎が張っているひとは意志が強く、踏ん張れる」と昔から聞いていましたが、そんな人は市中でなか なか見かけませんもね。

幼児に観える機能退化の始まりと思われる現象は、顔型はもちろんですが指先の巧緻性がないことです。具体的な現象はチューターシステムを使った保育のとき に感じます。
 2cm角アクリル片のコマ12枚を動かしながら遊ぶ知能教材です。設問は20ページ前後のテキストを使います。コマは定位置で止まるよう少々の凹凸になってい ます。そのコマを取るのに指先の力や動きが鈍くなかなか取れません。指先でひっかけられても力加減が取れずコマが飛び出してしまったりします。
 テキストの「〇ページを開きましょう」の指示で難儀する子を見ているとやはり指先が不器用で1枚をめくることができないようで度々前後します。いずれも指 の巧緻性が育っていないと観ています。

手先の動きは脳の動きに敏感というか、動きは比例すると言われています。と言って手先だけを訓練することは難しいですから日常生活の中で手先、指先を使う 作業を豊富にすることです。使うだけ機能強化します。前述した指先の不器用な子は日頃の生活のなかで動かす作業が足りないからでしょうね。保育園でも機能 強化のために取り組むべきことを多くすることが求められます。

生活様式が変わり便利さが追及され、人間の諸機能を使わずに済む時代が加速されるのでしょうが、今を生きるために五体を働かせ「ヒトの命の精密さ」を授か った人間として使うべき機能は退化させないよう努力したいものです。